今日、ケンジントンのアレが届きました。
新型、SlimBladeTrackballです。
届いたばかりで使い込みは全然足りないですが、印象などを。
触って思うことは、第一にボールの回りがExpertMouseに比べると重いです。
同じルビー支球だと思うのですが、何故にこんなに違うのか。
ホイールリングのかわりに、ボールをまわす操作があてられていますが、これは操作開始と終了時に若干マウスカーソルが動きますが、使用感としては特に違和感なく操作できます。
ボタンのクリック感はExpertMouseのが上です。
笑えるのは、操作するとマウスホイールまわした時みたいにカチカチ音がすること。・・・それもトラックボール本体から音がします。
その他の固有操作は、一見ExpertMouseの後継みたいですが、実は違うコンセプトみたいです。
この野郎、ドライバを入れないと左右クリックしかききません。
この時点で嫌な予感しまくりです。
ドライバを公式で落としてインストールしたところ、タスクトレイにアイコンが増えましたが、こいつをクリックやダブルクリックしてもまったく反応が無く、できることといえばオンラインチュートリアルページ(英語)を開くことのみ。
コンパネを開いてもスタートメニューをたどっても、SlimBladeTrackball用の設定画面は無く、マウスの設定を見てもカスタマイズはできそうにありません。
以前3ボタンだったところを押すと、画面に音符マークが表示され、メディア操作モードに入り、もう一度押すと通常状態に戻ります。同じく、4ボタンだったところを押すとビューモードに切り替え。
・・・つまり、3~4ボタンが無い。
メディア操作モードにして左クリックすると、WMPが立ち上がって曲を再生するわけですが、メディア操作モードではボールを動かすと曲送り、曲戻しなどになり、カーソル操作ができなくなります。
カーソル操作するにはもう一度切り替えなければならないのですが、この挙動の意図は、WMPがアクティブウィンドウではない状態でも操作したいというところにあります。
しかし、そういうった操作を望む人は、別プレイヤでショートカットキー等を設定しているでしょうし、そもそもこの機能、再生で強制的にWMPが立ち上がって、しかも設定部分が無いということは、Windows規定のプログラムか、最悪WMP固定で起動しているということでしょう。
通常、3ボタンで起動するスクロールモードは、3ボタンが無いので使用できません。
今回は、ビューモードに切り替えてボール操作することでスクロールします。
つまり、スクロールしながらカーソル操作ができないってことです。
しかもこの機能、IEでは有効になっても、Sleipnirでは有効になりません。
OpenOfficeでも動きませんでしたが、MSOfficeなら動くんだろうか?
どちらにせよ。この機能もアプリ固定くさいので、手も足もでません。
ケンジントンはとっととドライバ更新して、設定できるようにしてください。
最低でも各モードに対応するアプリを設定できるようにして、3ボタン利用可能な設定にして、機能切り替えボタンは一つだけでも通常→メディア→ビューとか切り替えられるようにすべき。
まとめると、
- 特殊機能と3~4ボタンは天秤にかけると3~4ボタンのが重要
- 一般的な操作は2ボタンまでの利用では好みのレベル
- 見た目は新しいほうがいい
- ホイールは新しいほうがつくり的にはいいが、古いのの思いっきりまわして慣性で回転持続も捨てがたい
とりあえず3ボタンを返してください。
-----------------------------------------
追記
今度のは底に穴が開いており、センサーは側面に配置されています。
そのため、センサー部分にほこりが溜まって誤動作することはなくなりそう。
最近のコメント